ほとんど毎日書き込みと心に決めたものの、造りも佳境に入ってくるとブログどころじゃなくなってきます。次々と搾りあがってくる酒を休憩室のカウンターに並べ蔵人みなで試飲するのですが、ずっと蔵にいてある意味香りに麻痺していたり、あの時この醪はああだった、とか、ちょっとあそこで失敗したから、とか、先入観が混じって、「おい、これ、うちの味か?」…などと正直いって恐ろしく不安に陥ってしまうことがままあります。そんな時、うちの妻や、母に試飲に参加してもらい、客観的判断を仰ぐのですが(とはいえ彼女らの主観ですが)、「あんたらあ何を心配しとるン」みたいな顔をしてくれると、ちょっと安心したりします。(女性は肝が据わっています。だからエライ!)
やっぱり、酒造りは非日常かな?と思ってしまいます。
さて、ちょっと前のことですが、東京・横浜から6名の美女軍団が蔵を訪ねてきてくださいました。料理研究家、フードライター、ライターの面々で皆さん女性です。ウハウハ。
皆さん「雁木」を気にかけてくださっており、他にも山口県、広島県でお気に入りの蔵を巡るツアーを企画され、初っ端2月20日にわが八百新酒造にお越しくださいました。
熱心に蔵見学をされた後、夕食をご一緒して、搾りたてを出荷したばかりの「朝しぼり特別純米」「雁木二十四」を含め、雁木のラインナップを試飲、というより飲んいただきました。

皆さん独特の表現をされながら、またメモをとりながら飲まれておられました。さすがライター。でも、表現が日本酒への愛情に溢れています。根本的に日本酒が好き!
だからきれいなんですね。日本酒を愛する女性は美しい
!
会場の“平清”さんの窓から見えるライトアップされた錦帯橋です。
平清さんはわが郷土の誇り・錦帯橋を最も近くから見下ろすことの出来るお店なんです。
当日の料理はふくのフルコース。それがなんと5,000円で。しかも刺身の大皿はひとりに一皿!大丈夫ですか?平清さん。皆さん雁木だけじゃなく平清さんのサービスに大満足でした!
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わざわざ、遠くから蔵をたずねて来て下さり、関心をもって造りを見ていただける。こりゃ蔵元冥利です。
酒造りもゴールに向かって第4コーナーを回りかけ、息があがりそうになっていたところ、美女軍団にムチを入れていただきました。甑倒し(仕込みの最終日)まであとわずか。いくで〜
!!
- 2006/03/02(木) 21:24:40|
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美女軍団、いろいろな表情の奥に、日本酒を通した思いを感じました。ライトアップされた錦帯橋もこうしてみるといいものですね。岩国の誇りです。桜の季節にはまた行ってみたいな。
- 2006/03/05(日) 04:38:44 |
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- うるとらまん #-
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待ちに待った雁木二十四が届きました。夜中になっちゃいましたが、家内と一杯やりました。冷で力強く、ぬる燗にしてふっくらといいスタイルになったみたい。いたずら心で、燗ロックでもたのしんじゃいました。「うーん!これ美味しい!!」 2年前まで日本酒がからっきしダメだった彼女を魅了する雁木二十四、ありがとう。
小林社長様、本当にお世話になりました。
今後とも、よろしくお願いします。
- 2006/03/08(水) 20:10:23 |
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- 三上康士 #-
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