Enjoy酒造り

雁木、錦乃誉の蔵元 八百新酒造から酒蔵の情報をお届けします。

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Enjoyとは

duke03[1].jpg

酒造りは一人では出来ません。
家庭でどぶろくを造るレベルや、生業としてでも極々少量の製造であれば不可能とは言えませんが、わずか400石(年間一升瓶にして4万本)のわたくしども八百新酒造のような小さな小さな酒蔵でも4~7人の協同作業を必要とします。いくら優れた杜氏が一人で頑張ってもスタッフの意識が低ければ、あるいは意識が高くても別の方向を向いていては決して良い酒はできるものではありません。いくら中田英寿がしゃかりきになっても彼一人でサッカーができないように…
中田が試合後のコメントで「今日はEnjoyできました」と言う時の、チームとして結果を出した時の、ポーカーフェースの彼の表情が少し緩む瞬間には痺れます。自分もチームメートも最高のパフォーマンスができた時の充実感。それを彼は求めているのでしょう。練習中にも試合中にも容赦なくチームメートを叱責するこの人は「ちんたら仲良しごっこしててもEnjoyできないんだよ!」と言っている様にみえます。

Enjoyとは、いいものを造るんだという共通の思いで一つになること
     そのために一人一人が最高のパフォーマンスをすること

なのかなと思います。
我が敬愛するデュークエリントンと彼のオーケストラのように。
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  1. 2006/01/31(火) 21:32:07|
  2. 随想
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  4. | コメント:7

酒造りは楽しい~雁木二十四とは?

酒造りは楽しい仕事です。
確かに朝は早いですし仕込み期間中は土曜も日曜もなく、室屋(むろや=麹づくりの担当)は夜間作業もありますし、肉体的にハードといえばハードかもしれません。しかし毎日米や水に触れ麹菌や酵母とつきあっていると微生物たちといのちのやりとりをしていることを実感します。エネルギーをいっぱいもらいます。そのいのちを酒に込め飲んでくださる方の心と体に染み込ませていく。こんな素晴らしい仕事を俺たちはしてるんだぞ。楽しいだろ。確かにきつい仕事だ。でもこんな仕事ができるのは俺たちの特権だぞ。きつうても楽しいいんじゃ。これだけ有酸素運動をしていたらジムにいく必要もないぞ。Enjoy!Enjoy酒造り!と蔵人(=社員)に言い続ける社長である私を「どうも社長はEnjoyの一言でわしらあを言いくるめようとしよる傾向がある。あやしい」と訝しがりつつ、だんだん酒造りが楽しくなってきている様です。「ほらわしの言うとおりじゃろう」蔵人集合(右端が社長)

で、タンクに巻きつけた「雁木二十四」と大書している布はなぜか?一体これは何なのか?…については、次回に。
  1. 2006/01/29(日) 19:45:33|
  2. 『雁木二十四』誕生レポート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

はじめました

山口県の東部を流れ瀬戸内海に注ぎ込む清流錦川。この錦川の河口近く、雁木(がんぎ)があった河畔に位置する八百新酒造の酒蔵から、酒造りをはじめ折々の情報をお伝えしたいと思います。****「雁木」が何かは追々お話いたしましょう****
いらっしゃいませ八百新酒造です

  1. 2006/01/26(木) 10:41:51|
  2. 未分類
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