
は〜 咲いとるわ〜 あららら〜 咲いとるわ〜
3月10日に甑倒し(仕込が終わる日)を過ごし、
3月31日に皆造(すべての“もろみ”を搾り終える日)となり、
集中が解け半ば放心状態に近かったのか、風景に実感がなかったようです。
気がつけば桜が目の前に六分咲き。
いや〜 春は来るもんですねえ。

(甑倒しの日の写真)
いろいろ試行錯誤の多かった今年の酒造りですが
若い蔵人たちが一致団結力をあわせ
無事、皆造を迎えることが出来ました。
出来上がったお酒には皆の愛情がたっぷり入っています!

ひやぁ〜 眩し〜い
- 2008/04/03(木) 19:02:05|
- 随想
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酒造りはすべからく品温管理が欠かせません。
やみくもに蒸米と麹と仕込水を混ぜているのではなく、
三段仕込の各段階で仕込み直後の目標温度をそれぞれに設定しています。
その日は初添え(三段仕込の初日)の仕込み。
蒸米を仕込む2時間前に、水と麹を合わせて「水麹」を準備します。
蒸米の仕込み直後の目標温度=12℃。 そのために8℃の水麹を
つくります。
一方水は3℃と冷え過ぎ。冷却しておいた麹と併せるため10℃位に
水温を上げなくてはなりません。
“半切桶”に湯をはって、仕込水を入れた“ため”を漬けて湯煎します。
お酒の“お燗”と一緒ですね。
- 2008/02/05(火) 16:38:15|
- 酒造り
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蒸しあがった米を掘り出しているところ。
立ち登る湯気が差し込む朝の光に揺れる、私の好きな時間です。
- 2008/02/03(日) 21:33:57|
- 酒造り
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またまた長期のブログ無断欠勤。
なんと言い訳をしたらよいものやら。
今期(平成19酒造年度)の“造り”がスタートしてはや一月。
夜昼なく麹とにらめっこの毎日。
だんだん麹(こうじ)時間がわが身を支配する。
どんどん浮世離れして、微生物の迷宮を彷徨い…
よしよしよしよし、麹と私の波長が合ってきた
!アイガタフィーリン (I've got a feeling ) !
- 2007/12/21(金) 22:16:06|
- 『雁木二十四』誕生レポート
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出張の合間、渋谷の某所へ私が注目しているデザイナー・藤元明の展示作品を見に行った。
彼は、仲間と
DGN(ダンガンと読む)という会社を設立して、精力的にデザインの仕事をしている。

ガレージの中に、ハンマー投げのハンマー的物体が固定してある。

このネエチャンの写真があったほうがいいのか、なきゃならんのか、よう分からんかった。

彼曰く、「たとえば、ハンマーの取っ手に犬を繋ぐとか…」「贅沢な傘立てにもなるし…」
その説明のみ、なんだか納得した。

とのこと。
- 2007/11/12(月) 19:48:51|
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